壁の籠と竹籠の納品について

 空梅雨の東京、6月も下旬に差し掛かり、さすがに蒸し暑くなってきました。

 

 先日、名古屋の取扱店 Analogue Life さんへ菓子切りを納品したことをお知らせいたしましたが、納品の竹籠もつづいてオンラインショップに反映されましたのでお知らせをいたします。

 

 下の写真は、そのうちのひとつ「壁の籠」の類作で、名前のとおり壁に掛けられるようになっている竹籠です。(この記事を記している段階で、オンラインショップではすでに売約済みになってしまいました)

 

机に置いた「壁の籠」に弁慶草
机に置いた「壁の籠」に弁慶草

 「壁の籠」は、寸法や形、こまかな意匠について、これと定めてはいません。今後も少数ずつ、姿を変えながら作ってゆくつもりですので、お住まいの部屋の壁によって似合いの籠を見つけていただければとおもいます。

 

 上の写真では、横倒しにして弁慶草を生けています。このように籠の置き方を変えたり、内側にガラスや金属、陶磁器など、時に応じて器を合わせたりすることで多様な用い方のできる籠です。(壁に掛ける場合には、あまり重量を増やさないほうが安心です)

 

 やるべき仕事はまだまだありますが、少しずつ落ち着いて参りましたので、ご注文品と並行して、ひきつづき販売店へ向けての竹籠の納品も充実すべく、日々制作します。