古道具を器に弁慶草を入れる

 夏至は大雨だった東京は、きのうきょうと晴天です。雨のあとに訪れる快晴は気持ちのよいものですね。

 

 数日前にもとめた弁慶草を、ガラスの器に入れたり、籠に添えたりして楽しんでいます。多肉植物の仲間のようで肉厚の茎や葉には水分がたっぷり含まれており、器に多くの水を張らずとも、生き生きとした姿を見せてくれ、梅雨の湿度ともよく調和しているようです。

 

 きょうはまた古道具に器をうつして。

 

古道具を器に弁慶草を
古道具を器に弁慶草を

 先日の壁の籠とともにブログに載せたときよりも、花がずいぶんと大きく開いてきました。小さな花芽のようなものが密集する姿は、梅雨の花の代名詞ともいえる紫陽花とも似ています。

 

 もう少し寄った花の姿をお見せしたいものですが、残念ながら写真に撮るのは難しく。いまの時期には店頭に並べている花屋さんも多いのではないでしょうか。

 

 竹の籠は、当然ながらじかに水を張ることは不可能ですので、籠と合わせて水を入れるための器を、新しいものや古道具などでときどき買い求めます。この道具は変わった形をしていますので、いつも単体で用いる愛用の器です。