雨ふりの十月中旬

 十月のはじまりは比較的晴天に恵まれて穏やかな時間でした。昨年の秋は雨ばかり降っていた記憶があります。今年は夏が雨つづきでしたので、そのぶん秋に晴れてくれるのだろうかと期待していたのも束の間、東京は今日から一週間ほどはずっと雨なのだそう。


里芋の葉にやわらかな雨粒
里芋の葉にやわらかな雨粒

 雨という気候そのものは、実はそれほど嫌いなわけではなく、ときにドラマティックな景色を見せてもくれて、ときどきであれば好ましいとすらおもっています。しかし、つづくとなれば話はべつで、湿気がこもることには本当に閉口するばかり。雨は来てよし、止んでよしですね。

 

 里芋の葉や、蓮の葉のように、いくら濡れても完璧に撥水をして、サラッと後腐れのない雨上がりをつくる方法があればと願うばかりです。