胡麻竹の箸をつくっています

 先日、煤竹の箸をブログに掲載しました。追加で、胡麻竹の箸もつくっています(煤竹箸のご予約は引きつづきお受けしております)。今後、定番にする予定の胡麻竹の箸とは仕上げを変えて、拭き漆を施します。

 

 胡麻竹はその名前の通り胡麻のような模様が表皮に浮き出た竹で、単に色味だけでなく、胡麻が立体的な景色になっています。硬めの材質で箸を削るには適した素材。煤竹の箸と同じように、拭き漆を重ねて仕上げます。


胡麻竹を削り、漆で箸を仕上げます
胡麻竹を削り、漆で箸を仕上げます

 こちらは節を残さず、シンプルな姿に削っています。来週はじめ頃を目標に、完成した姿をブログに掲載したいとおもいます(上の写真とほとんど同じ姿になるとおもいますが)。

 

 また、受注制作のご予約をお受けする竹籠についても、今週から来週にかけて掲載できればと考えておりますので、そちらもご覧いただけましたら幸いです。