小学館の『和樂』12・1月号に茶杓が掲載されました

 

 11月になりました。本日発売の小学館の雑誌『和樂』12・1月号に茶杓を掲載していただきましたのでお知らせいたします。

 

 さまざまな媒体に取材や掲載をしていただく機会がときどき訪れますが、紙の本や雑誌に取りあげていただくのは格別に嬉しいことで、とてもありがたいです。

 

 メインの特集は下の写真でわかるように歌舞伎です。浮世絵も数多く収録されていますが、私が気になったのは「歌舞伎 the めし!」のコーナー。腹ペコの時間帯に開くのはおすすめできませんので、食後にどうぞ。

 

 さて、茶杓の話を。拙作を掲載していただいたのは『和樂』の177ページ、「What's "KISSAKO" 問う!『喫茶去』ってなんだ?」という特集です。

 

 私の茶杓は茶箱に組むのにちょうどよい短めのもので、右隣のページには小森松菴氏の茶杓が掲載されています(著名な数寄者の隣とは畏れ多いです)。

 

 喫茶去の特集では抹茶のみならず、紅茶やコーヒー、中国茶や日本茶といった、さまざまな喫茶の取り合わせが紹介されており、ふだん馴染みのない飲み物についても知るきっかけになるかもしれません。


小学館『和樂』2017年12・1月号
小学館『和樂』2017年12・1月号

 今回の和樂は年末ということで二つのカレンダーが付録となっています。歌川広重の『名所江戸百景』が刷られた浮世絵と旧暦のカレンダーがまずひとつ。旧暦の日付に並んで月齢、二十四節気、七十二候、そして新暦が表記されており、西暦2017年の12月18日から使うことができます。

 

 そしてもうひとつが「日本美術 ”ワンニャン” カレンダー」。中身はその名のとおりで、ひたすら可愛いカレンダーです。私は雑誌の付録にあまり興味がないほうですが、このカレンダーは嬉しかったです。

 

 掲載していただいた私の茶杓は、日本橋のギャラリー花筥 Hanabakoでお求めいただけます。予約制のギャラリーですので、ご訪問前にはお店へお問い合わせになることをおすすめいたします。

 

◯ 花筥......東京都中央区日本橋 3-8-7-2階

 

 『和樂』2017年12・1月号は本日11月1日より書店に並んでおります。ぜひ店頭でお手にとっていただけますと幸いです。