新作の茶杓、茶箱のために

 

 あたらしい茶杓がいくつか削り上がっています。古材の煤竹を素材にした短めの茶杓で、茶箱に組んだり旅先に携帯するための茶杓です。

 

 発売中の雑誌『和樂』に掲載して頂きましたので、追加で削りましたものを、お取扱店へ納品してまいりました。

 

→「小学館の『和樂』12・1月号に茶杓が掲載されました

 


煤竹から削り出す茶箱の茶杓、旅茶杓
煤竹から削り出す茶箱の茶杓、旅茶杓

 茶杓の取扱店は日本橋にある竹工芸専門の数少ない美術ギャラリー花筥 Hanabakoさんです。基本的にはアートとしての竹籠を扱う予約制のギャラリーです(私の籠もつねに何点かございます)が、茶箱の茶杓についてもご興味がございましたら、ぜひご予約のうえご訪問くださいましたら幸いです。

 

◯ 花筥......東京都中央区日本橋 3-8-7-2階

 

 なお、削りの仕事としては、煤竹の菓子切りが間もなく削り上がります。こちらも近日中に吉祥寺のお取扱店 OUTBOUND へ納品できます予定ですので、そちらもまたお知らせいたします。