竹工家のnoteがはじまります

 

 こんばんは。先日、これから一年間は一部の仕事を制限して、作品制作の時間を多くとるという話を書きました。

 

十一月よりの一年間の仕事について、大事なお知らせ

 

 そして、昨日よりは新たに「note」という場所で、短い文章を記すことにしました。

 

 いまお読み頂いているこのブログでは、竹工芸の仕事の話を中心になるべくまとまった文章を記しています。noteでは、それとは異なる、少し断片的な日々の記録のようなものを、必ずしも仕事の話に限らず日々短く書いてゆくつもりです。

 

 noteという場は様々な人の文章や写真が集まっている場所で、ここと同じく無料のものもあれば、有料で公開することもできます。また無料の内容であっても、書き手を支援したいと感じた場合には、何がしか投げ銭のようなものを読者のお心次第で支払うこともできます。

 

 なぜ、noteという場所で書くことにしたのかについては、第一回目の文章に詳しく記しましたので、もし良かったらご覧ください(全文無料で読めます)。

 

第一回目のnote「竹工家のnoteがはじまります」

 

 念のため、このブログにもその理由と目的を簡単に書いておきます。


一年前、メルボルンにあるNGVでの展覧会
一年前、メルボルンにあるNGVでの展覧会

 これからしばらくのあいだ、手薄になっている自主的な作品制作に少しでも多くの時間を使いたいと、先日ここに記しました。今日は早速お世話になっているギャラリーへ赴き、今後の制作について相談し、助言を仰いでもきたところです。(上の写真の作品を扱っていただいたギャラリーです)

 

 作品制作にはまず多くの時間と費用が掛かり、そしてそれが具体的な成果となって、最終的に収入になるまでには、かなり長い時間が掛かります。ですから、ほかのより安定した収入になりやすい仕事を減らして作品制作に力を入れるということは、経済的な面で心配事が増えるということです。

 

 これは私の個人的な都合であって、私が自分で選択した道なのですが、作品制作をすると決めたからには、できるだけ長く継続できるよう、打てる手立てはすべて打っておきたいと考えています。そのひとつの可能性として「note」を試してみようというわけです。

 

 もうひとつの理由は私自身の記録のためです。このブログは、断片的なことを日々記すにはふさわしくない場で、雑多な内容を数多く記してしまうと、訪れた方にとっても分かりにくいと思います。

 

 noteという別の場所であれば、断片的なことも記せますし、私という人間の素の部分というか、生の様子というか、そのようなことも、興味のある方にはお見せしても良いかと考えています。

 

 おそらく、はじめに考えていることと継続してみてからでは、目的や役割、書き方や届け方にも変化が出てくるとおもいますし、ひとまずはじめてみることで、予期せぬ何かが(できれば良い形で)生まれることを期待しています。

 

 そのようなわけで、まずははじまりました。ブログと合わせて、お付き合いいただけましたら幸いです。どうぞ宜しくお願いいたします。

 

→ 第一回目のnote「竹工家のnoteがはじまります」