2017年の暮れの竹籠

 

 竹籠を編んでいます。この籠が今年中に完成する最後の籠になりそうです。

 

 編むところを終えて、縁を作って仮止めをしている最中の様子です。これから籐で巻いて縁を固定すると籠の本体が一区切り。そのあとで仕上げの工程へ移ります。「間に合わせる」ということはしませんが、年末までに完成したい考えで、ほかの仕事と並行して、じわじわと進めます。


竹籠の縁の仮止め途中経過
竹籠の縁の仮止め途中経過

 来年の春に向けての予定がだんだんと決まってきました。決まらずに消えてしまうことも中にはあるとしても、なかなか忙しくなりそうです。

 

 焦ったり、近道をしようとすると、かえって道に迷うことになりますので、雪の中を歩むように淡々と着実に、正月という峠を越えてゆきます。