2018年も宜しくお願いいたします。

 

 新年、あけましておめでとうございます。2018年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 年のはじめということで、昨年を振り返りつつ少し長めの話を書きます。よくない話とよい話の順に。

 

 昨年、2017年は予期せぬ出来事が、悪い方向においてやや多く身の回りに起きた年でした。たまたまそういう年だったというよりも、残念ながら今後はそうした傾向がつよくなるのでは、アクシデントを前提として過ごさねばならないようになるのではと、そう予期しています。

 

 もちろん、それ以上によいことも沢山ありました。とくに仕事とその周辺においては、新たにお声がけをいただく機会が今までになく多くなった一年です。どうもありがとうございます。

 

 すべてが実現するわけではないながらも、チャンスをいただけるのはありがたいことで、少しずつでも何かしらのものを受け取る機会が多くありました。

 

 そうした機会は、友人、知人といった身近な人々、あるいはお客様や仕事で関わった方々が直接・間接にもたらしてくれたこともありますし、経緯の分からない良き出来事の背後にも、おそらく身近な方々のサポートがあるのだろうと、見えざる後押しの力をいままで以上につよく感じた一年です。

 

 現実の日々は、ほとんど思い通りにはならないことばかりですが、何事にも動じない精神力と体力、そしてある種の冷徹さのようなものをもって、やるべきことを完遂する力を、いっそう問われる時間になりそうです。

 

 2018年も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 ......ことし最初の写真を一枚。2017年の年末に作っていた竹籠です。


2017年の最後に作った手提げの竹籠
2017年の最後に作った手提げの竹籠

 昨年末よりしばらくは、竹籠づくりにおいて日用品の受注をしないことに決めましたが、ご注文をいただいている品は制作を進めています。

 

 茶筅筒や茶巾筒といったお茶の道具や、それ以外にも酒器を収める籠であったり、お受けしてからずいぶん時間の経っている品々もございますので、それらを引き続き。そして、4月中旬には展示も行う予定がございますので、これまで以上に集中して仕事に取り組めるよう、つねに心身を整える日々にいたします。