目黒区鷹番のMIN Jewelry & Crafts で竹の諸道具と作品の取扱いがはじまります(東急東横線 学芸大学駅より徒歩3分)

 

 そろそろ11月が見えてきました。いかがお過ごしですか。

 

 今週末、10月25日(木)に、目黒区鷹番にオープンする新しいギャラリーで、私の作品と竹の諸道具の取扱いがはじまりますので、お知らせをいたします。

 

 東急東横線の学芸大学駅西口より徒歩3分の場所に生まれたそのお店は「MIN Jewelry & Crafts」。名前の通り、ジュエリーと工芸のお店です。

 

 私は、まずは茶杓と菓子切り、ペーパーナイフなど古材から削り出した竹の茶道具、そして日用の道具をお納めしました。今後は竹工芸の作品も徐々にお取扱いいただくことになります。


煤竹縄文様金箔装飾茶杓 初田徹 作
煤竹縄文様金箔装飾茶杓

 工芸の作家としては、木工家の吉川和人さん、甲州水晶貴石細工・貴石彫刻家の詫間康二さん、手織りのテキスタイル作品を作られる濱野太郎さんといった方が、私と同じくオープン時から作品・什器などを納めていられるようです。

 

 また、竹工芸収集家の斎藤正光さんがセレクトされたアンティークの竹籠もお店に並びます。下の写真は、順に斎藤正光さんのセレクトによる竹籠、そして吉川和人さんの制作された店内の什器です。

 

 写真はないのですが、詫間さんや濱野さんの作品、そして数々のジュエリーも一足先に拝見してきました。

 

 濱野太郎さんとはご本人とお会いして少しだけ会話をしてきましたが、作品も作家ご本人もたいへん個性のある、芯の強さを感じる作品であり人物でありました(映画俳優のジャン・レノのような目力)。


MIN Jewelry & Crafts 店内と花籠
MIN Jewelry & Crafts 店内と花籠

吉川和人さんによる木製の什器を鏡越しに
吉川和人さんによる木製の什器を鏡越しに

 じつは上記の写真の時点ではまだ什器や作品が揃っていない状態(なので壁際だけコソッと撮影)で、その数日後に改めてお伺いした際、作品が並んでいる状態を撮影したはずなのですが、誤って写真を消してしまったようで、なんと写真がありません。痛恨のミスです。

 

 小さな交差点の角に位置する新しいビルの2階、コンクリート打ちっ放しの内装はスッキリとしながら適度に外光と風が抜けてゆく空間で、その中にかなり余裕をもって贅沢に作品が並ぶ、そんな陳列になっています。

 

 たとえば私の茶杓についても、すべての在庫を並べるわけではないと思いますので、もしももっと見たいという場合には、お店のスタッフさんにお声がけいただければ、在庫の中からご希望に近い品が見つかるかもしれません。

 

 私が納品いたしました品々の一部を。


煤竹旅茶杓 茶箱に組んだり、あるいは日用にも
煤竹旅茶杓 茶箱に組んだり、あるいは日用にも

煤竹ペーパーナイフは一点ずつ大きく異なる景色です
煤竹ペーパーナイフは一点ずつ大きく異なる景色です

私の定番、煤竹菓子切り「ささのは」も常設で
私の定番、煤竹菓子切り「ささのは」も常設で

 MIN jewelry &crafts

 

 東京都 目黒区 鷹番 3-5-6-2F(東急東横線 学芸大学駅西口より徒歩3分)

 

 お店の営業は木曜・金曜・土曜日の週三日間で企画展のあいだは日曜日も営業とのこと。駅からの地図など詳しくは、お店のHPをご覧ください。道順は駅からまっすぐ、洋菓子店のマッターホーンの前を通って、本当に駅から3分のすぐ近くです。

 

 MIN jewelry &crafts ウェブサイト

 

 

 先日の私の個展「煤竹と茶杓」は三日間だけの会期でしたので、見逃したという方、また茶杓をご覧になりたいという方は、ぜひ学芸大学のお店へ訪れていただければ幸いです。

 

 MIN jewelry &craftsのオープンは2018年10月25日(木)です。次回の茶杓の納品はしばらく先になりますので、ぜひお早めに。