鹿児島の夏ノ庭さんに煤竹菓子切りとペーパーナイフを納品しました

 

 鹿児島県日置市の「夏ノ庭」さんに、煤竹菓子切り「ささのは」と数種類のペーパーナイフを納品しました。

 

 これまでも、私の定番の菓子切り「ささのは」を置いていただいておりましたが、この春からペーパーナイフもあらたに店頭に並びます。


煤竹菓子切り「ささのは」(左)と、みじかいペーパーナイフ(右)
煤竹菓子切り「ささのは」(左)と、みじかいペーパーナイフ(右)

 

 写真のペーパーナイフは短いタイプで、菓子切りよりもひと回り大きいくらい。手紙の開封をしたり、端切れの紙を切ったりするのにと、机の上で使いやすい寸法です。

 

 菓子切りは片側だけに刃をつけていますが、ペーパーナイフは左右両方で切れるようになっており、右利きでも左利きでも使える形です。刃の付け方も菓子切りとは異なり、紙を切りやすいように削っています。

 

 また、およそ2倍の長さのペーパーナイフも用意しており、そちらも煤竹を素材にして削っています。菓子切りよりもさらに材料を選ぶため、数は少ないですが新たな定番になりつつあるペーパーナイフです。

 

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 薩摩焼の発祥地である美山地区にある夏ノ庭は喫茶とギャラリーを併設したお店で、店主の吉田耕平さんご自身も木工家です。雑誌『nice things.』2019年3月号にお店のこと、吉田さんのことが紹介されています。


『nice things.』2019年3月号
『nice things.』2019年3月号

 

 いまのところ、九州では唯一のお取扱い店となります「夏ノ庭」。私自身、まだ訪れたことがありませんが、素敵なお店にちがいない場所です。

 

夏ノ庭

鹿児島県 日置市 東市来町 美山 1697-2

 

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 【お知らせ】4月11日より個展「Growing」を都内で開催いたします。初日は夕方からレセプションも。ぜひご来場ください。詳細はこちら