個展「Growing」へのご来場、ありがとうございました

 

 こんばんは。2019年最初の個展「Growing」はお陰さまでぶじに閉幕いたしました。たいへん多くのお客様にご来場いただきましたこと、またさまざまな形で応援いただきましたこと、あつく御礼申し上げます。ありがとうございました。

 

 今回は一輪挿しの花籠、花入を中心に、このところ力を入れている茶杓、そのほか茶の湯の道具や日用品も展示をいたしました。

 

 一輪挿しのほかの品々については、これまでと大きな変わりはありませんが、展示した空間であったり、地域であったりが、これまでとは異なる雰囲気になったことで、新鮮な気持ちでご覧いただくことができましたようです。私自身にも新たな発見が多くあり、今後の糧になりました。


個展「Growing」最終日 夕方の光(Fujifilm X-Pro2)
個展「Growing」最終日 夕方の光

花との時間をつくる一輪挿しの旅立ち
花との時間をつくる一輪挿しの旅立ち

一輪挿しが並んだ広い壁はもとの白い壁に
一輪挿しが並んだ広い壁はもとの白い壁に

 写真をたくさん撮りましたので、それらとともに振り返りたいところなのですが、撤収を終えて、片付けもなかばのまま体調を崩しまして、やや静養を要する状態です。いただいておりますメールへの返信等も滞っており申し訳ございません。体力の回復を待ちつつ、ご返信、ご連絡等いたしてまいります。

 

 この個展は今年最初の個展ですが、次の個展については具体的な予定を決めておりません。昨年の4月から、9月、12月、ことしの4月と、一年余のあいだに4回の個展を催しました。いったん、ここで区切りとして、ご注文品の制作やお取扱店への納品に落ち着いて取り組みながら、次のことを考えたいとおもいます。

 

 とはいえ、個展ではない形でもギャラリー等の企画への参加をはじめ、ワークショップ等、なにかしら表へ出る機会について、また幾つかのお知らせができると思います。雑誌への掲載についても、近くお知らせいたします。区切りと言いつつも、仕事は休みなくつづいてゆきますので、ひきつづきご注目くださいましたら幸いです。

 

 今回の個展では多くの花入が旅立ちました。それぞれの場所で、それぞれの花との時間が生まれることが、私にとっての新たな楽しみになります。さっそく花入や茶杓、菓子切りなど、お使いになった様子をメールやSNSでお知らせいただき、うれしく、たのしく拝見しております。

 

 このたびは、個展「Growing」へのご参加、どうもありがとうございました。皆さまにとっても、さまざまな形での「Growing」がこれから生まれることを願っております。

 

 ありがとうございました。またお会いしましょう。