煤竹菓子切りの鞘は吉祥寺のOUTBOUNDで手に入ります

 

 先日の個展でも、煤竹菓子切り「ささのは」そして金箔装飾菓子切り「夕星」を多くの方にお求めいただきました。

 

 その際に、菓子切りの鞘についてお尋ねをいただくこともございました。私自身ではつくっておりませんが、実はぴったりの寸法のものを作ってくださる作家さんがいられます。

 

 染織のお仕事をされている西川はるえさんが、私の菓子切りがちょうど収まる鞘を作ってくださり、それを取扱店である吉祥寺のOUTBOUNDに納品されています。


菓子切りの鞘は西川はるえさん作(Fujifilm X-Pro2)
菓子切りの鞘は西川はるえさん作

鞘の素材の布地はそのつど変わるようです(Fujifilm X-Pro2)
鞘の素材の布地はそのつど変わるようです

 同店はもちろん私の菓子切りの常設の取扱店で、ほかにペーパーナイフも置いていただいております。

 

 おなじお店に納品されている西川さんが私の菓子切りをご覧になって、ぴったりの鞘を作ってくださったというわけで、お店での出会いから生まれた品です。私もこの鞘を分けていただき愛用しております。

 

 生地も芯もしっかりしていて、それでいてかさ張らず、色合いも自然で美しいものです。私の菓子切りのために、このような品を作ってくださり、ありがたいかぎりです。

 

 OUTBOUNDは吉祥寺の北口方面、東急百貨店から北へ徒歩2分ほどの場所にあるお店。充実した常設展示と並行して企画展もしばしば行われており、いつ訪れても、器や衣服、そして用途をもたない形との新鮮な出会いのある、私自身が客として好きなお店です。

 

 OUTBOUND:東京都 武蔵野市 吉祥寺本町2-7-4-101

 

 ゴールデンウィークの吉祥寺散歩の際にはぜひお立ち寄りください。近くにある北欧カフェ「moi」や、おもちゃ屋さんの「Atelier NIKI TIKI」もたのしいお店ですよ。