煤竹菓子切り「ささのは」を吉祥寺のOUTBOUNDに納品しました

 

 台風3号は今朝、関東を通過してゆきました。皆さまご無事でしょうか。

 

 昨日あたりから梅雨は後半へ入った感があり、蒸し暑くて重たい空気に心身がどっしりと覆われています。梅雨はこれからが本番だったという例年の脅威を思い出しました。

 

 常設の取扱店のひとつである、吉祥寺のOUTBOUNDへ煤竹菓子切り「ささのは」を納品しました。たまたま店頭の在庫が品切れになったタイミングで、ちょうど補充するかたちに。たくさん削りましたので、しばらくは店頭でご覧いただけるかとおもいます。


煤竹菓子切り「ささのは」は吉祥寺 OUTBOUNDへ
煤竹菓子切り「ささのは」は吉祥寺 OUTBOUNDへ

 先日納品いたしました煤竹拭漆箸は在庫が残りわずかとなっておりました。煤竹の箸に関しては、次回の制作は全く未定でございます。ご興味のあるかたはお早めにOUTBOUNDでおたしかめください。

 

 OUTBOUNDでは、ただいま「MITTAN +mills 初夏の身支度」が開催中です。竹の繊維を用いた衣服も展示されており、夏らしい涼やかな衣服、ストールなどが並んでいます。

 

 MITTANの竹繊維を用いた服は、私も以前に同店で求めて、ときどき着用しております。洋服ではない服装は体の反応がふだんとは変わりますね。


今回は同時開催企画のH.P.Eの製品を求めました
今回は同時開催企画のH.P.Eの製品を求めました

 ラオスから届いたH.P.Eの製品も今回は同時期に展示されております。谷由起子さんがラオスから帰国され、H.P.Eの製品は手に入らなくなるかも知れないようです。

 

 自分の仕事もそうですが、ものづくりの環境は世界的に変化を余儀なくされていると、このごろはしばしば感じます。

 

 煤竹菓子切り「ささのは」は、定番として当面は削り続けます。吉祥寺へお出かけの際には、ぜひご覧くださいましたら幸いです。(菓子切りの取扱店一覧はこちらのページに記載しております)