『目の眼』2019年7月号に西荻窪のギャラリー壽庵・伊勢屋美術さん登場

 

 こんばんは。関東地方の梅雨明けまで、あと半歩の七月下旬です。

 

 昨年末の個展において、たいへんお世話になりました西荻窪のギャラリー壽庵・伊勢屋美術さんが、発売中の雑誌『目の眼』2019年7月号で茶箱・茶籠のお話をされています。


雑誌『目の眼』2019年7月号、特集「心に響く 北欧のうつわ」
雑誌『目の眼』2019年7月号、特集「心に響く 北欧のうつわ」

 メインの特集は「心に響く 北欧のうつわ」。前半のページをたっぷりつかって、北欧の器とそれを扱うギャラリーのかたがたが登場されています。

 

 伊勢屋さんのご登場はp.137より。「原研哉の美の仕事」において、原さんと伊勢屋美術・ギャラリー壽庵(以下、壽庵と表記します)の金子和生さんが、茶箱・茶籠をあいだにしてお話しされています。


「原研哉の美の仕事」雑誌『目の眼』2019年7月号 p.137-143
「原研哉の美の仕事」雑誌『目の眼』2019年7月号 p.137-143

デザイナーの原研哉さん(左)と伊勢屋美術の金子和生さん(右)
デザイナーの原研哉さん(左)と伊勢屋美術の金子和生さん(右)

 少々、個人的な話を。

 

 もともと、壽庵さんに私が足を踏み入れたきっかけも茶籠です。不定期に開催されている「茶箱茶籠展」のお知らせを、たまたま目にしたのが2000年代前半のある時のこと。

 

 当時、比較的近所に住んでいたこともあり、籠作りの勉強のためにと考えて、たしかその企画展が終わったあとにお店へ伺ったように記憶しています。その展示を知ったのも、あるいは『目の眼』に掲載されたお知らせがきっかけかもしれません。おっかなびっくり外から様子を伺っていたら、意外にも気さくな店主のかたに、親切にご対応いただいた思い出があります。

 

 以来、十年ちかくもときどき寄らせてもらっては、店主の猪鼻徳壽さんやスタッフの金子さんのお話を伺い、また昔の名品を拝見して勉強させていただいたのでした。

 

 震災後に転居してからしばらく疎遠になっていたものが、昨年からまたご縁があり個展をさせていただきました。私が活動をはじめた初期から、悩んでいた時期を経て、いままでずっと長く応援してくださっているギャラリーです。

 

 遠からず、つぎの「茶箱茶籠展」を催すべく準備をなさっているようで、久しぶりの展示を拝見できるのが、たいへん楽しみです。

 

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