企画展「休日の風景」がAnalogue Lifeではじまりました

 

 名古屋のAnalogue Lifeでの展示「休日の風景」がはじまりました。

 

 初日に少しの時間ですが会場へ参りましたので、開場前の様子を写真でお伝えいたします。開場とともに幾人かのお客様がいらっしゃり、思い思いにモノや時間と対面されていました。

 

 その後も入れかわり立ちかわり、混雑しすぎるでもなく、お客様が途切れるでもなく、じつに「ちょうどよい」リズムがその場にありつづける様子が印象的で、そうしたリズムを常日頃から作っているお店なのだと感じます。


名古屋 Analogue Lifeの入り口
古民家の露地を進み、履物をぬいで玄関より上がると......

一階は月日荘。Analogue Lifeへはここより二階へ
一階は月日荘。Analogue Lifeへはここより二階へ

階段を上がると、心地よい風の通る場所、Analogue Life
階段を上がると、心地よい風の通る場所、Analogue Life

中央に私の花入、茶巾筒、菓子切りや箸など(Analogue Life)
中央に私の花入、茶巾筒、菓子切りや箸など

窓辺にペーパーナイフや旅茶杓、茶杓ほか茶の湯の道具など(Analogue Life)
窓辺にペーパーナイフや旅茶杓、茶杓ほか茶の湯の道具など

煤竹を用いた掛け花入(竹工芸家 初田徹 作)
煤竹を用いた掛花入(初田徹 作)

籐組掛籠花入に鉄線(竹工芸家 初田徹 作)
籐組掛籠花入に鉄線(初田徹 作)

網代編みの掛花籠(初田徹 作)
網代編みの掛花籠(初田徹 作)

名古屋の「木花 CONOHANA」さんによる花生け
名古屋の「木花 CONOHANA」さんによる花生け

キャビネットの中にも初田作の茶杓がございます
キャビネットの中にも初田作の茶杓がございます

 私は花籠、花入、茶杓、菓子切りなど、茶をテーマに出品しております。「茶道」「茶の湯」の真ん中というよりは、生活のなかにつくる茶の時間、ちょうどよいリズムのひとつとしての茶、そんな道具がAnalogue Lifeのそこここに並んでおり、私の作もそのなかに和しています。


Analogue Life 畳の間
Analogue Life 畳の間

「休日の風景」at Analogue Life
「休日の風景」at Analogue Life

 今回は初めて東京以外の展示に作家として足を運ぶことができました。みじかい時間ですが会場の時を過ごし、以前から互いを知りつつも顔を合わせるのは初めてのお客様ともお会いすることができ、仕事であることを一瞬忘れる「休日の風景」がそこにありました。

 

 

「休日の風景」9.14 sat-9.22 sun......名古屋 Analogue Life

 

 

 *東京でも以下の展示に参加します

 

「籠と花 展 」9.19 thu-9.22 sun......東京 MIN jewelry &crafts