9月のふたつの企画展を終えました

 

 こんばんは。9月に参加しました東京と名古屋でのふたつの企画展をぶじに終えました。ご来場くださいました皆様、また展示のお知らせを広めていただいたりと、ご助力くださいました皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました。

 

 展示の様子はブログの記事を遡っていただくと、たくさんの写真とともに掲載しております。今回は個展ではなくグループ展ですが、どちらの会場にも少ない時間ながら在廊いたしまして、お客様とお話しをすることができました。


籠と花 展より。籠は初田徹 作、花は平井かずみさん
籠と花 展より。籠は初田徹 作

煤竹旅茶杓。竹工芸家 初田徹 作
煤竹旅茶杓。初田徹 作

 展示会場である、東京は学芸大学駅のMIN jewelry & crafts、そして名古屋のAnalogue Lifeとも、平素より取扱店としてお世話になっており、今回展示いたしました品の一部はひきつづきお店で取扱いいただきます。近くへお出かけの際にはご覧くださいましたら幸いです。

 

 学芸大学 MINでの「籠と花 展」では、フラワースタイリストの平井かずみさんが会期中も毎日花を生けかえてくださり「籠と花」というタイトルにふさわしく、どちらが主従でもない籠と花の時間を味わうことができました。

 

 また、とくに昨年来、あらためて力を入れている茶杓についても、今回ふたつの会場で同時に展示をすることができました。名古屋のAnalogue Lifeでは茶杓の展示は初の機会となり、多くの方に手に取っていただくことができたのは、たいへん嬉しいことでした。

 

 ことしの春以降、東京以外の場での展示を志向しておりました、その最初の機会がこうして実現し、また次の機会へ向けての第一歩ともなりました。今後もよい機会があれば展示に参加してまいりたいと思います。

 

 2019年の残り3ヶ月余りは、お引き受けしております仕事の制作と来年の個展等の準備に注力します。途切れがちのブログではありますが、新しいお知らせがあります際にはこちらに記載をいたしますので、今後もときどき訪れていただけましたら幸いです。

 

 「籠と花 展」と「休日の風景」ふたつの展示へのご来場、まことにありがとうございました。またお会いしましょう。よい秋を。

 

 

竹工芸家 初田 徹