竹工芸家 初田 徹

 

 大学在学中の2002年より竹工芸の道を歩みはじめて、今年2022年で20年を迎えます。

 

 日本の竹工芸をはじめとする伝統的な技術と美意識に倣い、茶杓や茶籠など茶の湯の道具を軸に、中国茶器や花器なども加えて、現代の時間の中で制作しています。

 

 ものづくりを取り巻く状況、また社会全体も年々変わってゆきますが、自分も変化しながら、竹と共にできる仕事をつづけています。

 

 人の近くで生きつづけてきた竹がたいへん美しいということを、微力ながら自分の仕事を通じて感じていただければ幸いです。



略歴

1980年

東京都に生まれる

 

2002年

大学在学中より竹工芸の道へ

 

2010年

第50回東日本伝統工芸展入選 翌年も同展入選

 

2014年

日本橋  花筥で個展

 

2015年

五島美術館の『茶道具取合せ展』

「茶箱・茶籠」特集展示に茶筅筒と茶巾筒 出品

  

2017年1月

オーストラリア メルボルンのビクトリア国立美術館に

 『千筋盛器』収蔵

     

2020年11月

上海 Road of Tea galleryで個展

 

ほか国内外で展示多数

  

* * *

 

2022年

 

4月30日より 名古屋 Analogue Lifeで二人展

5月12日より東京 MIN GALLERYで個展「結ぶ 継ぐ」

5月14日より倉敷 滔々で三人展

 

 

展示については最新情報をご確認ください

 

これまでの展示の詳細はこちらのページに記録しております

 


『千筋盛器』初田 徹 作(ビクトリア国立美術館 NGV 所蔵)Photo: Takeshi Aoki
『千筋盛器』初田 徹 作(ビクトリア国立美術館 NGV 所蔵)Photo: Takeshi Aoki
上海での個展 2021.10.30-11.7
上海での個展 2021.10.30-11.7

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Toru Hatsuta

 

Bamboo Artist
Born in Setagaya, Tokyo Japan in 1980

 

Began bamboo arts

with Kyokusho Tanaka

while in college 2002

Selected in the Japan Traditional Craft Arts Exhibition

Eastern Division in 2010 and 2011

 

Added to Public Collections

at National Gallery of Victoria, Australia

2017

 

My art revolves around bamboo basket making as a traditional art of Japan.

 I create Tea Ceremony utensils, home decor, and various ornaments, 

pursuing the possibility of bamboo as a natural, sustainable material of the nation.