煤竹の茶杓や茶籠など茶の湯の諸道具、茶則・中国茶杓など中国茶の道具を制作します


煤竹の茶杓

 茅葺き屋根の古民家から得られる古材の煤竹を主な素材として、茶杓を削ります。個展やグループ展、オンライン展を通じて、煤竹の茶杓をお届けします。


2021年春 東京 MINでの個展イメージ
2021年春 東京 MINでの個展イメージ

茶道雑誌『なごみ』2018年9月号で茶杓の銘についての鼎談を行いました
茶道雑誌『なごみ』2018年9月号で茶杓の銘について鼎談を行いました

淡交社『なごみ』掲載の煤竹茶杓
淡交社『なごみ』掲載の煤竹茶杓

野点のための旅茶杓

小服茶碗に煤竹旅茶杓でお茶をいただきます
小服茶碗に煤竹旅茶杓でお茶をいただきます


器:齋藤由希子 作 煤竹旅茶杓:初田徹 作
野点のための旅茶杓は日日のお茶の時間にも


中国茶の道具

2021年秋の上海での個展では中国茶の道具を展示しました
2021年秋の上海での個展では中国茶の道具を展示しました

 2022年も春以降に個展、グループ展で茶杓の展示をいたします。

 

 素材の煤竹の色味は、百数十年のあいだ囲炉裏の煙で燻されたことによる経年変化です。人工的に燻煙または着色した竹は茶杓づくりに用いることはできません。

 

 金箔装飾には本金を使用し、漆で定着させたのちに研磨して拭き漆で仕上げています。煤竹以外の竹についても良材を得た機会にはそれを生かすべく茶杓を削ります。

 

 

◯ 常設取扱店

・東京「MIN jewelry &crafts」目黒区鷹番 3-5-6-2F

・愛知「Analogue Life」名古屋市瑞穂区松月町4-9-2-2F

・京都「ギャラリー日日」京都市上京区信富町 298

 

◯ 中国茶杓・茶則 常設取扱店

・上海「Road of Tea gallery」富民路156弄17号1楼

・京都「池半」京都市下京区都市町143-11

 

 すべて一点もので、数に限りがございます。在庫がない場合もございますので、最新の取扱状況については各店にお問い合わせください。



 茶杓の仕事についての掲載雑誌等は、このページの下にまとめております。2022年以降もいっそう力を入れて制作、展示をつづけて参ります。

 



竹組の茶筅筒・茶巾筒

茶籠や酒籠等 蓋物の竹籠

煤竹の菓子切り

初田徹 作 煤竹の菓子切り「ささのは」は私の定番として削りつづけます
煤竹の菓子切り「ささのは」は私の定番として削りつづけます

 煤竹を素材にした菓子切りは、茶道の稽古に通っていた十年ほど前から、茶杓と並行して削りつづけています。個展の際に展示をしたり、いくつかのお店で常設の取扱いがございます。

 

 菓子切りの取扱店の詳細については日用品のページにまとめました。


竹工芸家 初田徹 作 煤竹千筋茶筅筒|茶箱に組む茶筅筒を煤竹と漆で
煤竹千筋茶筅筒|茶箱に組む茶筅筒を煤竹と漆で

竹工芸家 初田徹 作 竹組亀甲酒籠|茶籠などの蓋物は不定期に制作しております
竹組亀甲酒籠|茶籠などの蓋物は不定期に制作しております

 

 いずれも個展を中心に、いくつかの取扱店でも発表しています。酒籠・茶籠も不定期に制作を継続し、展示の機会にお届けをいたします。

 

 次回の展示は2022年4月下旬および5月中旬の予定です。

 

 最新の情報は当ページやブログ、またはInstagram 等のSNSに掲載します。



 

茶杓や茶籠など

茶の湯の諸道具は以下の雑誌・書籍等に掲載されました

 

雑誌

 

『なごみ』2009年5月号(淡交社)

 

『目の眼』2011年7月号(里文出版)

 

『和樂』2013年3月号(小学館)

 

『月刊美術』2013年12月号(サン・アート)

 

『なごみ』2016年10月号(淡交社)

 

『和樂』2017-2018年12・1月号(小学館)

 

『月刊美術』2018年6月号(サン・アート)

 

『なごみ』2018年10月号(淡交社)

 

『GINZA』2019年1月号(マガジンハウス)

 

『Casa BRUTUS』2019年1月号(マガジンハウス)

 

『FIGARO japon』2019年6月号(CCCメディアハウス)

 

『なごみ』2020年4月号(淡交社)

 

 

書籍

 

『日本のかご』2012年(新潮社とんぼの本)

 

『はじめての茶箱あそび』2017年(世界文化社)

 

ほか

 

 

2017年・2019年・2020年に日本橋三越本店カルチャーサロンにて

茶杓講座の講師を務めました

 

2015年に東京の五島美術館の

『茶道具取合せ展 茶箱・茶籠の特集展示』

において茶筅筒が展示されました